×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

病院に行くとき

 

ひきこもりは病気?
 ひきこもりはどこに相談したらよいか、特に家族や関係者のみなさんは悩むところだと思います。テレビで精神科医がひきこもりを分析しているのを見ると、精神科に頼ってみようかと思うこともあるのではないでしょうか。そこで、神戸新聞のこんな記事みつけました。

「引きこもり」で向精神薬の誤用多発
 不登校や出社・就労拒否など社会との接触を絶つ引きこもりに、向精神薬「リタリン」依存症が広がっている可能性の高いことが、二十九日までに、神戸市の内科医の調査で分かった。問診を通じて調べたもので、患者の三分の一が服用。依存症に見られる乱用者も認められた。副作用として不眠や不安感が増す恐れもあるため、「引きこもりの支援団体や家族会などに資料を公表し、リタリンの危険性を訴えていきたい」としている。
 ある調査では通院するひきこもりの37%がリタリンを服用。医師が指示した量の倍を乱用したり、十年近く服用し続けて止められなくなっているなど、大半に依存症と思われるケースが認められた。リタリンはうつ病やADHD(注意欠陥多動性障害)などに効果があるとされる。だがうつ病に関しては不安、緊張症状の悪化といった副作用や、乱用する依存症になる可能性があるため、処方する医師は少ない。
 精神科医・幸地芳朗さん(兵庫県立光風病院精神科部長)の話 リタリンの薬物依存は増加傾向にあり、社会問題にもなっている。現在、うつ病には他に効果的な薬が開発されており、処方する医師は少ないと思われる。引きこもりに処方するのも適切ではないだろう。


 ひきこもりにリタリンなんてとんでもない。リタリンは覚醒剤と同じような作用を持つ薬です。ネット上で違法に高額で売買されているような薬なんです。それをひきこもりに処方するとはとても驚きです。では、なぜこのようなことが起きるでしょう?それは、精神科医がひきこもりを治療したことがないからです。ひきこもりに出す薬がないため、リタリンを使ったのでしょうか?そう考えると恐ろしいですね。
 だからと言って精神科に行ってはいけないということではありません。精神科にいくべきかどうかの判断が重要です。その判断基準を考えてみたいと思います。と言っても私はど素人ですので、これを真に受けるのではなく、参考程度にしてください。



精神科へ行くとき
精神科は心の病気を治すところです。ひきこもりの人でも心の病にかかっていなければ行っても意味がありません。健康なのにリタリンを処方されて覚醒剤中毒にされては大変です。では、私の考える精神科に行く基準を書きますので参考にしてください。

@原因不明の身体的症状がある
睡眠障害・食欲低下・頭痛、めまい・首や肩のこりなどの症状が、他に病気をしていないにも関わらず、おさまらない場合は、自律神経の異常が考えられます。うつ病の可能性もあるので精神科や心療内科に相談しましょう。
内科や外科に行くと異常なしと言われてしまうので注意してください。

A自殺願望が強い・自傷行為(リストカットなど)・過食、拒食をする
本当に死んでしまうかもしれません、すぐ病院へ

B家族でのサポートが限界に達したとき
家族の方が病気になってしまいます。病院に限らず、相談機関に相談しましょう。

リタリンの話を出しましたが、実際はそんなことはあまりないと思いますので、ちょっとでも異変を感じたら病院に行くことをお薦めします。

ひきこもりニートからの脱出HOMEへ戻る