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ひきこもりにしないためには

 

自主性を育てる
 このサイトに小さい子を持つ母親が来ているとは思えませんが、ひきこもりにならない方法を考えてみたいと思います。将来母親になるかもしれない人ならたくさんいますよね?その時のために覚えておきましょう。性格は変えることはできるのか、で書いたハヴィガーストの発達課題を参考にして考えてみます。
 乳幼児期は、自発性・良心形成期とされます。この時に自発性を養っておくことが大事です。自由に遊ばせてあげてください。それも一人で遊ぶのではなく、多くの仲間と交流させてあげなければいけません。他の子と遊ぶことによって、人間関係能力をはじめ、様々な社会的な技能を育むことができます。また、子どもは遊びの中で仲間とうまくやっていくためには多少自分の思いと異なることがあっても我慢したり、集団のルールに従わなければならなので、耐性や道徳性にを学ぶことができます。
 さらに、遊びにはより楽しくと、工夫するなかで創造性を培ったり、走り回ったり、取っ組みあったりするなかで体力、運動能力を高めたり、無心に遊ぶなかでストレスを解消し、心の健康を維持したりするという面もあります。こういった遊び体験の欠落は、そうした面をすべて奪ってしまいます。そういえば、私は保育園に行くまで全く誰とも交流がなかったんですよね。ここの違いが大きいのかな?子供のために公園デビューしてやってくださいね。



自主性を養っておかないと不登校になる
 児童期は、勤勉意欲形成期です。この頃になると興味関心は家庭内から外の世界に移ります。学校ではいろいろな新しいことを学び、好奇心を満足させ、思考力を育て、知的課題を達成するという経験を積み重ねる時期です。しかし、乳幼児期に達成しておかなければいけなかった自主性を確立していないと、いつまでも興味関心は家庭の中に留まってしまいます。それでは、この時期の課題に全力で立ち向かうことは不可能です。そのため、うまく物事に対処することができないと思うようになり、そして、まわりの評価も加わり劣等感をいだくようになります。その劣等感が強くなると不登校になる場合が出てきます。
 小学校に入るまでに社会性を身につけておかないといけないんですね。英会話を習わせるより、遊ばせろってことです。英会話覚えても人が怖くて話せなければ何の役にも立たないですからね。
 では、課題を達成するために親がすることをまとめてみます。まずは、道徳に反すること、危険なこと以外は自由にやらせることです。危険なことと言っても、包丁は危険だからさわってはダメ、というような危険ではありません。命に関わるような危険でない限り見守りましょう。あくまでも自主性を尊重するのです。次に、いろいろな人と交流させてあげることです。人見知りするような子ほど、たくさん交流させないといけません。でも、嫌がってる人と会わせても社会性が増すとは思えません。子供に合う人をさがしてあげることです。ひきこもり気質な親にとって子育ては大変ですね。子育てをすることによって自分の社会性も養えてしまうかもしれません、一石二鳥ですね。

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